dorothy ashby
のこのアルバムがすごく好き
朝に聴きたい
手術から20日が経って、相変わらず顔は腫れていてマスクなしでは外出できないし食べ物も麻痺しているから上手に食べられない 食欲やきれいにするという欲?そう見られたいという欲?が制御されて少しずつ不安定になっている
おまけに昨日の病院で傷口が膿んでいることと、経過がよくないのでもう一度手術をすることになる(今度は局部麻酔でいいそうだけどすごくこわい)というのを聞いて絶望した
夜になって、生活の不安やこんなこと続けていてもなにになるんだこんにゃろうというヤケで涙がちょちょぎれていたけど つかの間の感傷で、時間と言うものはきちんと前向きな希望をどこかで見いだしてくれるものだ
彼と話してぐっすり眠ればわたしはまたなんとか掃除洗濯朝のコーヒーをいれて盆栽に水をあげることができる
生活のそういう動きは精神衛生上とても良い
ひとつひとつ片付く度に きちんと落ち着く