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それからも夜は続いて、

今夜はツタヤで12モンキーズツインピークスとよく分からないフランス映画を借りました

雨が降っていて、寒くて、いっときも早く家につきたいような日でした

12モンキーズは上の特集コーナーに置かれてた。やっぱり。この間言ったようにあるべき場所にあるべきものはあるべきなんです

そこでわたしはあなたになら怒りを露に出来るのにその瞬間にはただ少し悲しくなるだけです

わたしはあなたにしか本当の感情を出せない

わたしはいつも少し卑屈でどこか自分が悪いんだと思い込んで生きている、あなたの前では堂々と(?)生きている。それは無条件で愛してくれてるからなんじゃないかと思ったんです

自暴自棄なわたしをあなたは救ってくれた

救い上げて甘えさせてくれた。わたしは自分を見失うことなくやっていけた

でもどうだろうわたしのあの自堕落な生活はきっといつまでも続かないものだと思うから

あなたが現れないわたしの人生を想う。一人の人に会うか会わないかで変わるような人生を不思議に思う何はともあれわたしはあなたに激しく影響を受けたという事実は変わらずこれからも特別であり続けることも変わらず日々は変わらず過ぎ去ります

わたしは今、また講談社文芸文庫を読んでいるんだけど(金子光晴著 絶望の精神史)

今日の丸善である女の子が(黒髪のボブでモスグリーンのコートを着てる、ブーツはマーチンで革の大きめのバックをもってる、およそ丸の内らしくない良い意味で)文芸文庫の丸谷才一を買って、それは1800円もするんだよ文庫本なのにね

それでわたしは大きくときめいた

わたしは文化的な背景がきちんとある女の子が好きだ

あこがれもある

あこがれってのは少し恥ずかしいものだね

とくに歳をとると、誰かに憧れてるということだけですこし恥ずかしいほんとうに

歳なんてとってないのかもしれないし、ある意味でもこの一秒でもとってるんだけど

時間ほど正確でそれでいて揺るぐものってある?

わたしはわからなくなるよこの世界で自分がどこを向いているのか どこに向かわされているのか